職安主催就職準備講座を開催しました
2024年2月22日 11時46分2月22日(木)2学年を対象に、職安主催就職準備講座を行いました。
半年後に始まる就職活動に向けて準備を進める貴重な時間となりました。
進路実現に向けて、計画的に取り組みましょう!
〒969-6546
福島県河沼郡会津坂下町字曲田1391番地
TEL:0242-83-4115 FAX:0242-83-0269
「全国農業高校・農業大学校デジタルコンテスト」のホームページ部門において本校が農林水産大臣賞を受賞しました。
2月22日(木)2学年を対象に、職安主催就職準備講座を行いました。
半年後に始まる就職活動に向けて準備を進める貴重な時間となりました。
進路実現に向けて、計画的に取り組みましょう!
慶應義塾大学SFC研究所アグリプラットフォームコンソーシアム が主催している全国農業高校・農業大学校デジタルコンテストのホームページ部門におきまして、福島県代表校に選ばれました。
2年連続の福島県代表となります。
また、本審査にて最終表彰校に選ばれたため3月27日(水)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催する表彰式に出席します。
多くの方に本校のホームページを見ていただき、誠にありがとうございました!
今後とも宜しくお願いいたします。
2月21日(水)5・6時間目、1学年を対象に進路説明会を実施しました。
生徒の希望する進路や職業について理解を深め、進路実現へ向けての資質と能力を身に付けさせることが目的です。
生徒は分野別に分かれて真剣にメモを取っていました。
今後の進路選択に役立つ貴重な機会となりました。
2月21日(火)5.6時間目の課題研究の時間、作物専攻班の2年生と会津坂下町の水稲農家4名との意見交換を行いました。
昨年、専攻班が取り組んだプロジェクト学習の研究結果を農家さんへ発表し、今後の活動に繋がる様々な意見をいただきました。
2月16~17日2日間、東京都港区にある八芳園「MuSuBu」において行われた復興マルシェに森林環境科2年の生徒が参加しました。
イベントでは学校で作った精米コシヒカリと、クロモジのフローラルウォーターを出品しました。
この他にも県内の農業高校で栽培された農作物や加工品を販売し、来場された方々に福島県のPRを行いました。
高校生活3年間の”まとめ”の課題として、「絵手紙」に取り組んでもらいました。
「絵手紙」は、文字通り「絵」と「手紙」の2つの要素から成り立っていますが、互いに表現しきれない所を補い合い互いの良いところを更に高め合っている楽しい表現方法の1つです。
作者である生徒たちが、作品に込めたメッセージをどんな風に”味付け”して伝えようとしているのか鑑賞していただければ幸いです。
2月13日(月)から1,2学年末考査が始まりました。
今までの学習の成果をしっかりと発揮しようと、各教科のテストに真剣に向き合う生徒の姿が見られました。
学年末考査は16日(金)まで続きます。
生徒の皆さんは最後まで頑張ってください!!
「2月9日(金)に、民報ビルで開催されたふくしま産業賞の表彰式に参加してきました。福島民報社社長の芳見社長から、学生金賞の表彰状とクリスタルトロフィーを頂きました。
表彰式後には、受賞した企業、学生、選考委員を含めた交流会が行われました。そこでは、選考委員の元サッポロビール社長で東邦銀行社外取締役の高島さんと国際組織PRI理事で日本生命執行役員の木村さんと会農生が積極的に意見交換を行いました。様々なアドバイスを頂き、とても充実した時間となりました。
今後も地域の農業をさらに盛り上げていけるよう頑張っていきたいと思います!」
2月9日(金)5・6時間目、1・2学年を対象に進路体験発表会を実施しました。
高校3年間の進路活動について知り、自分の進路や今後の進路実現に向けた取り組みについて具体的に考えることを目的としています。
3年生からは、取り組んだこと・心がけたこと、採用内定や合格のために具体的に取り組んだこと、効果があったと思うこうこと等、後輩へのアドバイスを伝えました。
自分と向き合い、今後の進路活動を考える貴重な機会となりました。
2月8日(木)、食品科学科1年生を対象に外部講師活用授業を実施しました。
先月の2年生と同様、福島大学 食農学類 食品科学コースの藤井力(ふじい つとむ)教授をお招きし、「麹菌や酵母・乳酸菌がつくる健康によい成分」について講義していただきました。
1年生は発酵関連の実習に取り組む時間が少ないため、納豆から得られる効果や発酵食品の消費量ランキングなど、身近な食生活を題材にした内容もあって面白かったです。2年次に向けたコース選択もあるため、参考になったのではないかと思います。